私は車に乗れば、ラジオのスィッチをいれるが音楽は聞かない、殆どはNHKの英会話教室かニュース、
誰かの対談とか、講演だ。
私は毎日、深夜12時前に帰ることがないのだが、昨日も帰りの車の中で、聞き覚えのある話し口調の人、
しばらく聞いていると、 マラソンアスリートだった、バラエティー番組でもちょっと間が抜けたキャラの
松野明美だった、現役の頃の厳しい練習への集中力、人との競争、自由奔放で影で人の何倍もの
努力をしてきた彼女の話は、今までの見かけの判断とはまるで違う一面だった、
話は現役での、状況から、社会の一員として、いろんな職業にトレイして、そこでも
人に負けまいとして、あの明るいキャラを前面にだして、われわれの表面的な捉え方での彼女への判断=
彼女と思っていた。 その後、話は進んで、結婚、 そして出産、 感動、 しかし第二子の男の子のが
普通ではなく生まれて来てからの、彼女の人間としての普通の行動、
今まで、他人に勝つことだけが幸せだと信じて活きてきて、他人より尋常以上の努力をして
やってきて、授かった子供が、重い障害を持って生まれて来て、それを周りに隠そうとしてきた何年間
ある大手術を契機に、彼女の人生観を変え、 その子を自慢でき、自分も堂々とそれを普通のように
表現できている、今の自分に満足できている、彼女の状態はほんと感動というか、すがすがしく
今日の終わりに、現在、自分が与えられている事に置き換え、無心に帰れるひと時だった。
人生なにがあるか分らない、 その最大のイベントは 死 との出会い
それを、 すがすがしく 向かえるために どう生きるか いつもいつも原点にかえる

いつも、ドレス新調の際にドレスの合わせたコサージュを注文していただいてます